メイン

13ベーシック・ヨーガとその意義 アーカイブ

2008年1月23日

0028初心者向けのアーサナとその効果のご紹介

1 上体を前に倒すポーズ

①つま先をそろえて立ちます。
②右足を大きく前に出します。左足の先は、少し外側に開きます。
③両手を後ろに回し、腰のところで、右手首を左手でつかみます。
④息を吐き出して・・・次いで息を吸いながら、上体を後ろに反らしていきます。
アゴを上げ、顔は上を向きます。
しっかり反ったところで、その体勢で2~3秒息を止めて保持します。
⑤息を吐きながら、ゆっくり体を前に倒していきます。
膝が曲がらないように注意しましょう。普通呼吸で10秒保持します。
⑥息を吸いながら、ゆっくり上体を戻します。
手を解いて、右足を戻して、直立の姿勢に戻ります。
⑦左足を大きく前に出します。右足先は、少し外側に開きます。
⑧両手を後ろにまわし、腰のところで、左手首を右手でつかみます。
⑨まず、息を吐き出して・・・息を吸いながら、上体を後ろに反らしていきます。
アゴを上げ、顔は上を向きます。
しっかり反ったところで、その体勢で2~3秒息を止めて保持します。
⑩息を吐きながら、ゆっくり体を前に倒していきます。
膝が曲がらないように注意しましょう。普通呼吸で10秒保持します。
⑪息を吸いながら、ゆっくり上体を戻します。
手を解いて、左足を戻して、直立の姿勢に戻ります。


2 頭を膝につけるアーサナ

①両脚を伸ばして座ります。
②左脚を曲げて、左足のかかとを会陰部(性器と肛門の間)につけます。
このとき、曲げた左脚は、床につけるようにします。右脚は曲がらないようにします。
右足先は横に傾かないように、床に対して垂直にします。
③右足の親指を、右手の人差し指と親指でつかみます。
その上に左手の指を重ねてつかみます。
このとき、両肩を結ぶラインが、床と平行になるようにします。
④若干、腰を引きながら、お腹を覗き込むようにしながら、息を吐き出します。
⑤息をゆっくり吸いながら、アゴを上げ、上体を反らしていきます。
息を吸いきったところで、顔は上を向いています。
この体勢で、息を止めて4秒間保持します。
⑥ゆっくりと息を吐きながら、上体をゆるめながら前に倒していき、額を右膝につけ
ます。このとき、両肘は、右膝をはさむようにして、それぞれ床につけます。
⑦ 息を出しながら、上体を前にすべらせていきます。
それにつれて、胸、腹が右脚につきます。(1分間保持)。
肩の力を抜いて、上半身の力をぬいていきましょう。
呼吸は、吐く息を長くして行います。そうしているときの体の感覚、伸びている感覚、
つっぱっている感覚、痛み等に意識を向けます。
⑧ゆっくりと息を入れながら、顔を膝のところまですべらせて戻していき、
ついで、体をゆっくりと起こして③の姿勢に戻ります。
息を吐きながら、両手を右足の親指から離し、左脚を伸ばします。
⑨反対の脚でも、同様に行います。

※③のところで、伸ばしている足の親指に手が届かない人は、足首あたりをつかんでも
かまいません。
⑥⑦のところで、額が膝につかない人は、無理に曲げなくてもかまいません。
自分が曲げることのできる体勢で保持してください。

◎効果
①腹部の器官を刺激して機能を高めます。
②肝臓、腎臓、脾臓が整えられ強くなります。
③腹部と腰を強くします。
④脚、腰、背中のゆがみとコリを軽くします。
⑤腰から下の気を引き上げます。それによって脚の重さ、疲れをとります。
⑥心を落ち着かせます。
⑦眠りを深くします。


3 シャバ・アーサナ

シャバ・アーサナとは、屍のポーズとも言われ、全身を緩めリラックスさせるアーサナです。

あお向けになり、脚は、15度くらいに開きます。
腕は、体から少し離し、手のひらを上に向けます。
目は、軽く閉じてください。
体の末端である指先、足先から心臓へ向かって、ゆったりと弛緩していく状態を意識します。
右足首を軽く振りましょう。
左足首、右ひざ、左ひざ、右股関節、左股関節、腰を軽く左右に振りましょう。
右手首を軽く振りましょう。
左手首、右ひじ、左ひじ、右肩、左肩、首を軽く左右に振ります。
顔の緊張を取るために、いったん顔にグッと力を入れます。
はい、力を抜いて。もう一度顔にグッと力を入れます。
はい、力を抜きます。口元を緩めてください。

すーっと全身から力がぬけていきます・・・
ゆったりとして、ここちよく、どんどん力が抜けていっています・・・
・・・自分が今、ゆったりとした呼吸をしていることを感じてみましょう・・・
これを行うことによって、緊張した精神を緩める働きがあります。
それによって、精神の幅を、普通の人の二倍、三倍にも広げる効果があります。
疲れているとき、あるいは、呼吸が乱れたときには、必ずとるようにしてください。緊張と弛緩を繰り返すことによって、より大きな効果があります。

それでは、シャバ・アーサナから起き上がります。
足首をグッと返して、手は握りこぶしを握って、いったん力を入れて、力を抜きます。
左膝を立て、右横に転がるようにして起き上がってください。


4 三角のねじりのアーサナ

①まず、両脚を大きく開いて立ちます。
②息を吐き出して、続いて息を吸いながら、両腕を水平に上げて伸ばしていきます。
③息をゆっくり吐きながら、上体を、左にねじりながら倒していき、右手を、左足の
外側の床に置きます。そのとき、右腕は、床に対して垂直になり、上に伸ばした
左手と一直線になるようにします。目は、左手の指先を見ます。
この姿勢で普通に呼吸しながら、しばらく保持します。
④息を吸いながら、上体を起こします。
⑤息を吐きながら、両腕を下ろし、両足をそろえます。
呼吸を整えて、リラックスします。
肩の力を抜きましょう。
⑥今度は反対です。まず、両脚を大きく開いて立ちます。
⑦息を吐き出して、続いて息を吸いながら、両腕を水平に上げて、伸ばしていきます。
⑧息をゆっくり吐きながら、上体を、右にねじりながら倒していき、左手を、右足の
外側の床に置きます。そのとき、左腕は、床に対して垂直になり、上に伸ばした
右手と一直線になるようにします。目は、右手の指先を見ます。
この姿勢で普通に呼吸しながらしばらく保持します。
⑨息を吸いながら、上体を起こします。
⑩息を吐きながら、両腕を下ろし、両足をそろえます。
リラックスして呼吸を整えます。

◎効果
①脚の筋肉を強め、脚腰の固さを除きます。
②背中の痛み、頸の痛みを和らげます。
③背骨の下部の血液の循環をよくし、それによって腸のぜん動を増進します。
④胸郭を拡げます。
⑤三角のねじりのアーサナは、以上の他に、前屈系とねじり系の相乗効果があります。


5 ワニのアーサナ

①仰向けに寝て、両脚をそろえて伸ばします。両腕は、横に伸ばします。
②まず、息を吐き出します。息を吸いながら左脚を垂直まで上げます。
上げるとき、膝が曲がらないようにします。
③息を吐きながら、左脚を、右に倒していきます。同時に、顔は左に向け、左手の指
先を見ます。この体勢をしばらく保持します(1分保持)。
「ねじれた感覚、伸びた感覚、つっぱった感覚、痛みがあれば痛みをしっかりと
感じましょう」
④息を吸いながら、左脚を立てていきます。
⑤息を吐きながら、ゆっくり左脚を、床に降ろしていきます。
⑥しばらく、呼吸を整えてから、右脚でも同様に行います。

⑦続いて、両脚で行います。
⑧まず、息を吐き出します。
⑨息を吸いながら、両脚をそろえて垂直まで上げていきます。
上げるとき、膝が曲がらないようにします。
⑩息を吐きながら、ゆっくり両脚を右に倒します。
同時に顔を左にむけ、左手の指先を見ます。しばらく保持します(30秒保持)。
⑪息を吸いながら、両脚を垂直まで立てます。
⑫息を吐きながら、ゆっくり両脚を左に倒します。
同時に顔を右に向け、右手の指先を見ます。しばらく保持します(30秒)。
⑬息を吸いながら、両脚を立てます。
⑭息を吐きながら、ゆっくり両脚を床に降ろしていきます

◎効果
1.脂肪がとれ、太りすぎを防ぎます。
2.肝臓、すい臓、脾臓によい刺激をあたえ、それらの機能を高めます。
3.消化力を高めます。
4.腸が強くなり、その働きが高まります。
5.腰の部分のうっ血が散り、血液の循環が促進されます。


6 コブラのアーサナ

①両脚をそろえてうつ伏せに寝ます。両方の掌を肩の横の床につけます。
この時、肘を立て、腕を脇につけます。
②ゆっくり息を吸いながら、額、鼻、アゴを床にすって頭をゆっくり持ち上げていき、
胸郭が床から離れない範囲で、背中を後ろへ反り上げていきます。
この時、アゴを十分に前へ突き出して、できる限り、首を後ろへ反らせます。
③両手で、上体を支え上げるようにして、お腹が床から離れない範囲で、さらに
ゆっくりと、胸を床から離して、背中を反り上げていきます。
④両腕を伸ばして、恥骨が床から離れない範囲で、お腹を床から離して、背中を反り
上げていきます。
⑤両肘を十分伸ばして、背中全体を、完全に反り上げます。
この時、恥骨は床から離れて、首から背中は完全に反り、弓なりになります。
⑥この体勢で、しばらく保持します(5~15秒)。
⑦ゆっくりと息を出しながら、静かに元の体位に戻っていきます。
まず、腰の緊張をゆるめ、恥骨をつけ、だんだんと胸を床に近づけるにつれ、お腹
がつき、ついで胸郭がつき、アゴが床につきます。
最後に、アゴを引いて、額を床につけます。
⑧額に手をあて、しばらく休みます(30~40秒)

◎効果
①胸部とお腹と背中の筋肉を発達させます。
②神経組織が強化され、整います。
③消化が促進されます。


7 弓のアーサナ

①うつ伏せで、横になります。
②両膝を曲げ、それぞれの足首を、それぞれの手でつかみます。
③まず、息を吐き出して、続いて息を吸いながら、体を反らせていきます。
息を止めてしばらく保持します。
④息を吐きながら、体をゆるめていきます。
⑤両足から手を取って、額に手を当て、リラックスします。


8 鋤のアーサナ

①床の上に、脚をそろえて上向きに寝ます。
腕を、体の両側に伸ばして、手の平を床につけます。
②両脚を互いにくっつけて、息を入れながら、伸ばしたままの脚を、ゆっくりと上げ
ていき、床に対して直角になったら、入った息を止めて、この姿勢を、5~10秒間
保ちます。足首の力は、抜いておきます。
③床についている手の指先に力を入れて、息を出して、足を頭の方へ下ろしながら
腰を上げていき、両つま先を床につけます。このとき膝は、十分に伸ばしておきま
す。次いで、両手を組み合わせ、肘を伸ばします。
ここで数回、普通呼吸をして、心と息を整えます。
④以上の姿勢ができたら、息を出しながら、両足先をゆっくりと、できるだけ頭から
遠いところへずらしながら、押し進めていきます。それにつれて、上体は床に垂直、
あるいは脚の方に傾き、喉の締めつけが強くなります。
この姿勢を、静かな普通呼吸をしながら保ちます(2~3分)。
⑤組み合わせた両手を解いて、手の平を床につけ、ゆっくりと息を入れながら、腰を
床に下ろしていきます。その際、背骨を順々に床につけていきながら、まず足先を
頭の方へ引き寄せていき、両足が床から離れても、急に上方へ立てないで、腰が床
に近づいていくのに応じて、徐々に脚が上がっていくように配慮します。それは、
頭が床から浮き上がったり、最後にどしんと尻が床に落ちたりしないためです。
⑥腰が床に静かについたところで、脚を床に直角に立て、入った息を止めて2~3秒
これを保ち、続いて息を出しながら、極めてゆっくりと、伸ばしたままの脚を下ろ
していきます。脚が静かに床についたら、全身を弛緩させます。

◎効果
①頚椎と背骨を柔軟に、強くします。
②甲状腺を刺激して、過度な体重を減らします。
③腹筋が強くなります。特に脚を下ろす時に、できるだけゆっくりと連続性をもって
行うのが有効です。
④体の深部の緊張がゆるみ、頭痛をよくします。
⑤神経組織が全般的に強くなります。血液の循環がよくなります。
⑥脾臓、肝臓、腎臓の諸臓器によい刺激を与えます。

 

2015年12月18日

0027ベーシック・ヨーガの意義

 ベーシック・ヨーガは、ヨーガを初めて行う方でも簡単にできる基本的なヨーガです。

  ヨーガというとアクロバティックなものをイメージする方も多いかもしれません。そして、体が固いからヨーガはできない、と思う方がいると思いますが、ヨーガにおいて体が固いからダメということはありませんし、また、アクロバティックなものでもありません。

  実は、体が固い方のほうがヨーガをやると効果があります。
このことは意外に思われるかもしれませんが、固い方がやると普段、刺激を受けない体が刺激を受ける割合が多くなり、それによって効果が高まることになります。

                                  %E4%B8%89%E8%A7%92%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%8A-thumb.png
  健康を得るために始めたはずのヨーガによって、逆に体を痛めてしまうという話もときどき聞きます。そのようなことがないよう、ひかりの輪のヨーガでは「段階的に体をほぐす」ということが特徴で無理なく行っています。

  基本的なヨーガを行うことの意味もそこにあります。

  そして、徐々に高度なヨーガを行う心身ができあがっていきます。

  しかし、基本的なヨーガだからといって、効果が薄いということはありません。

  段階的に体をほぐす準備運動から入り、基本的なアーサナによって、緊張をほぐし座法を安定させるところから実践を始めます。 そして、呼吸法でナーディーを通した後、深い瞑想に入っていくという、瞑想のためのヨーガプログラムになっています。


◎ヨーガの効果

  弛緩と緊張のバランスをとり、動作と呼吸をコントロールすることによって、

自律神経・ホルモン分泌・免疫系の働きが正常化し、
身体の調和を取り戻し、
素晴らしい健康体が得られます。
美容にも抜群の効果があります。

また、一定の姿勢を保つことによって
集中力が培われます。
ストレスを緩和し、
心の安定・平安が得られ、
記憶力も増します。

 

 

2016年3月 1日

0029【動画】「ヨーガ基礎編」

販売されているDVDの改訂版「ヨーガ基礎編」の一部をご紹介します。  

 

このヨーガ基礎編のDVDでは「段階的に体をほぐす」ということが特徴で、
初めての方でも無理なく行えるようになっています。

健康を得るために始めたはずのヨーガによって、
逆に体を痛めてしまうという話もときどき聞きます。
そのようなことがないようにと「段階的に体をほぐす」ことを行っています。

基本的なヨーガを行うことの意味もそこにあります。
そして、徐々に高度なヨーガを行う心身ができあがっていきます。
しかし、基本的なヨーガだからといって、効果が薄いということはありません。

段階的に体をほぐす準備運動から入り、
基本的なアーサナによって、緊張をほぐしていきます。
そして、呼吸法でナーディーを通した後、深い瞑想に入っていくという、
瞑想のためのヨーガプログラムになっています。

yo-ga%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%B7%A8.jpg

DVD販売:改訂版「ヨーガ基礎編」
>>>購入はこちらから

   

 ◎【担当】山口雅彦(名古屋支部教室、大阪支部教室、ヨーガ指導員)

ヨーガのご感想や、行じるにあたってのご質問など、お気軽にお寄せください。
各教室にて、無料体験コースも行っており、ご見学もできます。お待ちしています。

電話:090-6852-4929
メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net
ブログ: ひかりの輪名古屋支部教室山口雅彦のブログ
 ツィッターはこちら

 

0030【DVD販売】改訂版「ヨーガ基礎編」

 

 

◆心身の健康に抜群の効果!
ヨーガの行法の基本をまとめて学べる◆

ヨーガで、動作と呼吸をコントロールしたり、正しい姿勢を保つことで、以下のようなすばらしい効果が得られます。

1.自律神経・ホルモン分泌・免疫系の働きが正常化する。
2.ストレスが和らぎ、リラックスでき、心が穏やかになる。
3.身体が調和し、様々な面で健康を促進する。
4.美容にも抜群の効果がある。
5.集中力・記憶力が改善する。

このDVDの中には、初めての方にも無理なくできて、効果の高いヨーガの行法を以下の通り、厳選して、実技と共に、分かりやすく解説しています。

1.背中を伸ばすアーサナ
(効果)内蔵の働きがよくなる、精神が安定する、免疫力を高める。
2.頭を膝につけるアーサナ
(効果)内臓の機能を高める、脚・腰・背中の歪みを直す、心が落ち着く。
3.三角のアーサナ
(効果)便秘を治す、背中の痛み・首の痛みをやわらげる
4.ワニのアーサナ変型
(効果)ウェストを細くする、内蔵の働きがよくなる、骨盤の歪みを治す。
5.ネコのアーサナ
(効果)背骨を柔軟にして神経の働きを整える、意識を活発にする、
    完全呼吸法がよりよくできる準備となる
6.完全呼吸法
(効果)血圧を下げる、気分を明るく活発にする、ストレス緩和、心が落ち着く、 集中力を高める。


◆「段階的に体をほぐす」特別なプログラムを指導!
間違いがなく、より効果的なヨーガの実践◆

ひかりの輪のヨーガの最大の特長は、段階的に体をほぐす特別なプログラムであることです。これによって、以下の長所があります。

1.普通のヨーガをやるより、一層効果がある。
2.万一にも体を痛めることがない。

きちんとした指導がないためか、健康のためにヨーガ始めたのに、体を痛めたという話を時々聞きますが、段階的に体をほぐせば、そうしたことはありません。

具体的には、

1.まず、段階的に体をほぐす準備運動を行い、
2.次に、アーサナにつながる基本的な体操で更に緊張をほぐし、
3.そして、ヨーガの体操であるアーサナで、より深い部分の緊張をほぐし、
4.それから、呼吸法で、気の流れを良くする

という段階を経ていきます。
こうして、安心して、実践できるプログラムです。


◆基礎から瞑想まで学べる総合的なプログラム!◆

このDVDには、以下の通り、ヨーガの基本から瞑想までの総合的なプログラムが学べるようになっています。

1.ヨーガの準備運動
2.アーサナ(体操・体位法)
3.プラーナーヤーマ(呼吸法・調気法)
4.メディテーション(瞑想)

こうして、このDVDは、基本的なヨーガを指導していますが、基本から、徐々に高度なヨーガを行う準備をすることができる内容となっています。よって、基本的なヨーガだといっても、非常に効果は高いものです。

       %EF%BC%91%E5%90%88%E3%81%9B%E3%81%8D.png %E4%B8%89%E8%A7%92%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%8A.png

 

       %E7%8C%AB%EF%BC%92.png %E5%89%8D%E5%B1%88%EF%BC%92.png

 

 

販売価格: 3,300円(内税)
収録時間:1時間24分

 >>ご購入はこちら

 


About 13ベーシック・ヨーガとその意義

ブログ「18ヨーガ・気功」のカテゴリ「13ベーシック・ヨーガとその意義」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは10ヨーガに関する教本の紹介です。

次のカテゴリは14マインドフルネス・ヨーガとその効果です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type