季刊誌『宗教問題』(2022年秋季号)に上祐代表のインタビューが掲載
(2022年11月30日)
2022年11月30日発刊の季刊誌『宗教問題』(2022年秋季号)に、「『宗教法人オウム真理教』が解散したころ」と題する上祐代表のインタビュー記事が掲載されました。
旧統一教会の宗教法人解散問題についてのインタビューに対して、上祐が、オウム時代の経験等に基づき詳細にお答えしたものです。
以下、編集部の前書きより一部引用。
......それでは実際に宗教法人へ解散命令が出ると、何が起こるのか。事実としてオウムは今でも残党・後継組織が活動しており、解散命令が「その宗教を消し去ること」に直結しないのは明白だ。「解散命令は世間が思っているほど強力な措置ではない」と語る、元オウム幹部の上祐史浩氏に、現在の旧統一教会をめぐる状況に関しての意見を聞いた。