2025年3月24日:『AERA.dot』に、上祐のインタビュー記事「オウム元幹部『上祐史浩氏』が語る"公安監視"と"アレフ"との30年『アレフ信者の脱会支援を200件近くしてきた』」が掲載
(2025年5月20日)
2025年3月21日:ウェブメディア『AERA.dot』に上祐のインタビュー記事「オウム元幹部『上祐史浩氏』が語る"公安監視"と"アレフ"との30年『アレフ信者の脱会支援を200件近くしてきた』」が掲載されました。
以下の趣旨の記事中で、多数の質問にお答えしました。
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>>ウェブメディア『AERA.dot』
■趣旨
オウム真理教の枢要な幹部で、事件後は麻原家との路線対立でアレフを脱会、あらたな組織「ひかりの輪」を運営している上祐史浩代表。
事件から30年を機に話を聞くと、アレフ内に異変の兆しを感じているといい、「オウム的なものの根絶に努めていきたい」と繰り返した。
■目次
1・アレフと同様に団体規制法の対象団体となっている