外部監査委員会による評価
(2022年8月 5日)
ひかりの輪では、中心となるメンバーが2007年3月にアレフ(オウム真理教の後継団体)を脱会し、同年5月にひかりの輪を設立して以来、オウム真理教からの脱却や、オウム真理教への反対を行う活動を続け、着実に「オウムの清算」を進めてきました。
そのような長年の取り組みの結果、外部識者によって構成される「ひかりの輪外部監査委員会」は、10年以上にわたるひかりの輪に対する監査の結果、ひかりの輪には公安調査庁による観察処分をしなければならないような危険性は存在しないという監査結果を3回にわたって公表しています。
詳細は、以下のページをご覧ください。
●ひかりの輪外部監査委員会による監査結果報告
◎監査結果報告 2020年12月16日付
《監査期間》 2017年11月28日~2020年12月16日(約3年間)
〈※元公安調査官による監査結果を含む〉
◎監査結果報告 2017年11月27日付
《監査期間》 2014年11月28日~2017年11月27日(約3年間)
◎監査結果報告 2014年11月27日付
《監査期間》 2011年12月17日~2014年11月27日(約3年間)