聖地めぐり
ひかりの輪で行っている日本の聖地めぐりのご案内です。

2024年の聖地巡り

3月10日(日)仙台:禅の霊地・蕃山と、古くからの庶民の心の拠り所・定義山如来西方寺の聖地自然めぐり

3月10日(日)、3月上旬の初春の頃、仙台では、禅の修行の霊地・蕃山と定義山の聖地自然めぐりを行います。

冬の体を目覚めさせる芽吹きの低山の山登りと、禅の修行の霊地や、古くから庶民の心の拠り所であった定義山西方寺などを巡ります。

芽吹きの初春にご一緒できましたら幸いです。


◎蕃山・大梅寺

仙台西に位置する蕃山は、大変幽玄で心鎮まる雰囲気があり自然豊かで心身が清められるような清々しい御山です。

麓には大梅寺があり、山門の杉並木の石畳を登ると、そこは別世界。

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山門の仁王像が結界のように御山を守っています。

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脇には、数々の禅の修行僧が、座禅をし心を鎮める姿や、ユーモラスな姿で参詣者を迎えてくれます。

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大梅寺は、臨済宗のお寺で、檀家をもたない修業寺で、松尾芭蕉や夏目漱石もこの石段を登り、蕃山を詣でました。夏目漱石の小説「草枕」には「陸前の大梅寺へ行って修業三昧」との記述が残されています。

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蕃山は、標高357mで登りやすく、木々や植物の豊かな御山で、山頂には禅の高僧・雲居禅師の開山堂が鎮座します。

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特に、山頂からの太平洋を望む景色は絶景です。途中では、仙台のシンボル・太白山も顔を出します。

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この蕃山は、今日の仙台の基礎を作った伊達政宗が尊敬してやまなかった禅の高僧・雲居禅師が終焉の地に定め、こよなく愛でたと伝わります。

雲居禅師は、全国に173もの寺を開山し、天皇にも禅を講じ、後に国師とおくり名された禅の高僧で、伊達政宗が重要視した瑞巌寺(現在国宝)建立の際に、開山を懇願されても固辞して受けませんでしたが、後に27年間も待ち続けた政宗の遺言に心打たれ、瑞巌寺の開山となりました。

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この蕃山で、晩年の雲居禅師は山に登り坐禅三昧で、熊や鹿がよく遊びに来てくれたと言い、78歳で入滅されました。遺命により墓石を建てなかったとのことですが、のちに現在山頂に鎮座する常寂光塔・蕃山開山堂が建てられました。


◎定義如来 西方寺(定義山)

仙台では、県民から「定義さん(じょうぎさん)」と親しみを込めて呼ばれ、古くから庶民の心のよりどころとして信仰を集めてきた定義如来・西方寺。「一生に一度の願いをかなえてくれる」と伝わる阿弥陀如来を祀るパワースポットとして大人気のお寺です。

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ご本尊は、唐の五台山から伝わった阿弥陀如来さまです。

平安時代の末、壇ノ浦の戦いで平家が滅亡の際、仏教に深く傾倒した平清盛の弟・平重盛の家臣・平貞能(さだよし)が、この阿弥陀如来さまを大切に守り抜き、東北のこの地まで落ち延びて出家し、ひたすら平和を祈り続けてきたのがこの定義の地でした。

それから800年、その信仰が今日まで引き継がれ、霊験あらたかな阿弥陀如来さまとして古くから多くの庶民の心の拠り所となって、今では、大変な信仰を集める庶民信仰の地となりました。

親しみを込めて『定義さん』と呼ばれ、門前町は大変栄えています。


◎宇那禰神社(うなねじんじゃ)

創建は明らかではないのですが、少なくとも室町時代から続く桓武天皇をお祀りする古社です。天照皇大神・月夜見尊・軻遇土命・雷神・素盞嗚尊・菅原道真公も合祀されています。

境内には、数百年のご神木がいくつもあり、すがすがしい雰囲気に満ちています。

■ご参加の詳細

■日程 3月10日(日) 

仙台駅近辺に午前8時頃集合、16時ごろ解散予定です。
現地集合・現地解散も可能です。

■参加料金

11000

※当日の天候や現地の状況によって、訪問地の一部を変更したり、参加料金が多少増減する場合があります。

※参加料金は、学習指導代を含みます。食事代は含みません。

※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。

■キャンセル代

1.7日前~4日前:参加料金の50パーセント
2.3日前~当日:参加料金の100パーセント


■参加者の無償奉仕による運送のお知らせ

1.出発時に各教室に集合する方は、他の参加者が運転する車両に同乗することができます。

2.これは、参加者の無償の奉仕であり、団体による運送サービスではありません。

3.これを利用されず、マイカーでのご参加も可能ですが、参加料金は減額されません。出発する教室によって料金が異なる場合は、運送料ではなく、引率・指導の経費のためです。

4.現地に集合した後の利用も可能ですが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。

■ご注意

※本聖地巡りの予定・行程は、変更になる可能性がありますので(天候等の諸条件や、一定数の参加者が集まらない場合などの中止や時間変更など)、参加ご希望の場合は、必ず事前に下記ご連絡先までご確認をお願い申し上げます。

1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

   ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。

   つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

   ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

3.ご参加をお断りする場合

   ひかりの輪のイベントの目的は、その思想と実践の学習、ないしは、学習に関心がある方に実際に体験する機会を提供することなどです。

よって、参加の目的が、例えば、元オウム信者をネット等で話題にして楽しむこと(いわゆる「オウマー」と呼ばれる活動)や、特定会員への妄想的な恋愛感情等によるもの(時としてストーカー行為に発展する恐れがある「追っかけ」などを含む)と判断される場合や、活動の妨害・他の参加者の迷惑になる言動(飲酒状態や攻撃的言動)がある場合には、参加をお断りする場合があります。

なお、過去のオウムに関する清算や、現団体の社会的事柄への取材やご批判は、団体のイベントではなく、広報部の方で承りますので、ご了解ください。

■お問い合わせ先

仙台教室(東北・北海道地区)
電話:022-352-0562(担当:宗形真紀子)
メールアドレス:sendai@hikarinowa.net

 

 

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