聖地めぐり
ひかりの輪で行っている日本の聖地めぐりのご案内です。

【2027年】今後の聖地巡りの予定のご案内

4月17日(土)~18日(日)【福島】桜咲く会津 ― 磐梯山と猪苗代湖が育んだ「仏都会津」を巡る

4月17日(土)~18日(日)に、東北・福島県の会津地方を訪ね、春の自然と歴史ある寺社、そして「仏都会津」と呼ばれる仏教文化の世界を巡ります。

春の会津は、雪解けを迎えた磐梯山と猪苗代湖の風景に、桜の彩りが加わる美しい季節です。

山々に残る雪、清らかな雪解け水、そして咲き誇る桜。冬から春へと移り変わる自然の息吹を感じながら、古くから人々が大切にしてきた祈りの地を訪ねます。

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会津は、磐梯山と猪苗代湖の雄大な自然に育まれ、東北で早くから仏教文化が花開いた地です。

平安時代初期、奈良で学んだ高僧・徳一によって慧日寺が開かれ、会津一帯に仏教文化が広がりました。

やがてこの地には、優れた仏像を伝える寺院や観音霊場が数多く生まれ、「仏都会津」と呼ばれるほどの信仰文化が育まれていきます。

今回の旅では、国宝の薬師如来坐像を伝える勝常寺に加え、会津五薬師の一つとして信仰を集めてきた上宇内薬師、そして壮大な阿弥陀如来像で知られる会津大仏を訪ねます。長い年月を経て守り伝えられてきた仏像と向き合い、会津に花開いた仏教文化の豊かさに触れます。


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さらに、会津仏教の源流である慧日寺跡、会津三十三観音ゆかりの寺院などを巡り、この地に受け継がれてきた多彩な信仰の世界をたどります。

また、会津総鎮守の伊佐須美神社や、有名な鶴ヶ城、白虎隊の歴史で知られる飯盛山にも足を運びます。

神々への信仰、仏教文化、そして会津の歴史と精神文化。さまざまな角度から、この土地に根づいてきた祈りの姿を感じていきます。

昨年訪れた方にも、新たな仏像や寺院との出会いを通して、また違った会津の魅力を発見していただける二日間です。

磐梯山と猪苗代湖の自然、東北に花開いた仏教文化、そして今も大切に受け継がれる祈りの世界へ。春の会津を、ともに巡りましょう。

◎上宇内薬師:会津五薬師に伝わる祈り

会津五薬師の一つとして知られる上宇内薬師を訪ねます。

薬師如来は、人々の病苦を取り除き、心身の安らぎをもたらす仏様として、古くから広く信仰されてきました。会津の各地にも薬師如来への信仰が根づき、地域の人々によって仏像や堂宇が守り伝えられています。

上宇内薬師を訪ね、会津に受け継がれてきた薬師信仰と、地域に根ざした仏教文化に触れます。


◎
会津大仏 : 阿弥陀如来が伝える浄土への願い

会津大仏を伝える願成寺を訪ね、会津に受け継がれてきた仏像文化に触れます。

会津大仏として知られる阿弥陀如来像は、この地の仏教信仰を象徴する仏像の一つです。阿弥陀如来は、極楽浄土への往生を願う人々の信仰を集めてきました。

仏像の姿やたたずまいを通して、時代を超えて人々の心を支えてきた祈りの世界を訪ねます。


◎
飯盛山・白虎隊墓所 :会津の信仰と歴史をたどる

飯盛山は、戊辰戦争で白虎隊十九士が自刃した悲劇の地として知られています。一方で、古くから会津の人々の信仰を集めてきた霊山でもあります。

境内には、霊牛神堂や、水の神・市杵島姫命を祀る嚴島宗像神社、宇賀神を祀る宇賀神堂などがあり、神仏習合の信仰の姿を今に伝えています。

山上には白虎隊十九士の墓があり、ここから望む鶴ヶ城は、会津の歴史を象徴する風景の一つです。

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会津の人々が守り伝えてきた信仰と、幕末の激動の中で刻まれた歴史。その両面から、会津の精神文化に触れます。


◎
史跡慧日寺跡・慧日寺資料館 ― 仏都会津の源流

平安時代初期、奈良で学んだ高僧・徳一によって開かれた、会津仏教の歴史を語るうえで欠かせない寺院跡です。

慧日寺は、かつて東北有数の寺院として栄え、会津一帯に仏教文化が広がる礎となりました。

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復元された金堂や史跡、資料館の展示を通して、徳一がこの地に築いた仏教文化と、「仏都会津」の歴史をたどります。

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◎
勝常寺 : 国宝・薬師如来坐像と平安仏教の至宝

平安時代初期に創建された古刹で、国宝の薬師如来坐像をはじめ、貴重な仏像群を伝えています。

徳一の流れを受け継ぐ会津仏教を代表する寺院の一つであり、仏像の姿は、平安時代の東北に高度な仏教文化が花開いていたことを今に伝えています。

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長い年月を経て大切に守られてきた仏像と向き合い、会津の仏教文化の豊かさを感じます。


◎
恵隆寺・立木観音 :人々の願いを受け止めてきた観音信仰

会津三十三観音の一つとして知られる古刹です。

本尊の立木観音は、一木から彫り出されたと伝えられる巨大な観音像で、長い年月にわたって多くの人々の信仰を集めてきました。

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観音菩薩は、苦しむ人々の声を聞き、救いの手を差し伸べる仏様として広く信仰されてきました。堂内に伝わる観音像と向き合い、会津の人々が受け継いできた祈りの歴史に触れます。


◎
八葉寺 :「奥州の高野山」と呼ばれる古刹

「奥州の高野山」とも呼ばれる古刹で、会津の念仏信仰や観音信仰と関わりの深い霊場です。

空也上人ゆかりの地としても伝えられ、境内の石仏や六地蔵などからは、長い年月にわたって人々が大切にしてきた素朴な信仰の姿を感じることができます。

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静かな山寺に伝わる祈りの文化に触れます。


◎
会津さざえ堂 :巡礼文化を伝える独特の建築

正式名称は円通三匝堂。二重らせん構造という珍しい構造を持つ木造建築で、国の重要文化財に指定されています。

内部は上りと下りの通路が分かれており、参拝者がすれ違わずに巡れる独特の構造になっています。

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かつて西国三十三観音巡礼を模した礼拝の場として信仰を集めた建築で、会津に根づいた観音信仰と巡礼文化を今に伝えています。


◎
伊佐須美神社 :「会津」発祥の伝承を伝える総鎮守

会津総鎮守として、古くから会津一円の人々の篤い信仰を集めてきた神社です。

御祭神は、国土を生み出したとされる伊弉諾尊・伊弉冉尊、そして会津開拓の祖神とされる大毘古命・建沼河別命です。


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社伝によれば、大毘古命と建沼河別命がこの地を開拓した際、人々が互いに「会(あ)いましょう」と語り合ったことから、「会津」の名が生まれたと伝えられています。

この伝承から、伊佐須美神社は古くから「会津発祥の地」として崇敬され、開運・開拓・五穀豊穣・家内安全などを願う人々の信仰を集めてきました。


◎天海大僧正生誕地 :会津と日光を結ぶ意外な歴史

会津は、徳川家康・秀忠・家光の三代に仕え、江戸幕府の宗教政策に大きな影響を与えた天海大僧正の生誕地と伝えられています。

天海大僧正は、日光東照宮の造営や上野・寛永寺の創建などに関わり、江戸時代の宗教文化と政治を支えた高僧です。

会津といえば仏都会津や白虎隊の歴史がよく知られていますが、実は日光東照宮とも深いつながりがあります。

会津に伝わる天海大僧正生誕の地を訪ね、会津から日光、そして江戸へと広がる歴史の意外なつながりに触れます。


◎
土津神社 :会津藩祖・保科正之公を祀る神社

会津藩祖・保科正之公を祀る神社です。

保科正之は、江戸幕府三代将軍・徳川家光の異母弟であり、四代将軍・家綱を支えた名政治家として知られています。会津藩の基礎を築き、その後の会津の歴史や精神文化にも大きな影響を与えた人物です。

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春の境内を訪ね、会津の歴史と、藩祖が大切にした精神に触れます。

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◎
猪苗代湖と磐梯山の春景色

猪苗代湖の南岸に位置する船津浜から、湖の向こうにそびえる磐梯山の雄大な姿を眺めます。

猪苗代湖は、会津の人々の暮らしを支えてきた豊かな水の源です。雪解けを迎える春、湖と山々が織りなす風景には、この土地の自然の豊かさを感じることができます。

春の澄んだ空気の中、磐梯山と猪苗代湖が織りなす会津の原風景に触れます。


◎
五色沼 :火山が生み出した神秘の湖沼群

1888年の磐梯山噴火によって生まれた五色沼。天候や光の加減によって湖面の色が変化する、美しい自然景観で知られています。

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火山活動によって生まれた湖沼群は、磐梯山の大きな自然の営みを今に伝えています。

春の会津の自然に触れながら、山と水が育んできた風景を味わいます。


◎
鶴ヶ城 :会津の歴史を今に伝える名城

会津若松のシンボルであり、戊辰戦争の激戦地としても知られる名城です。

白虎隊の悲劇をはじめ、会津藩が歩んだ歴史を今に伝えています。

城下町の歴史をたどりながら、会津の人々が大切にしてきた精神文化と、この地が歩んできた歴史に思いを巡らせます。

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◎
会津の温泉 :春の旅の疲れを癒やすひととき

会津地方には、豊かな自然に恵まれた温泉地が数多くあります。

聖地巡りの一日の終わりには、温泉でゆっくりと身体を休め、春の会津を巡る旅の疲れを癒やします。



桜咲く春の会津で、磐梯山と猪苗代湖の自然、歴史ある仏像や寺院、神社、そして人々が守り伝えてきた祈りの世界を訪ねる二日間。

以前訪れた方にも、新たな仏像や聖地との出会いを通して、会津の奥深い魅力を再発見していただける旅です。

東北に花開いた仏教文化と、今も受け継がれる信仰の世界を、ともに巡りましょう。

■日程

2027年4月17日(土)~18日(日)

※日帰り参加も可能です(詳細はお問い合わせください)。
※参加希望者が一定数以上の場合は、上祐史浩(ひかりの輪代表)も参加する予定です。
※訪問先が、天候その他の事情によって、一部変更になる場合がありますので、ご了承ください。
※参加希望者が一定人数未満の場合は、開催を中止する場合があります。


■参加料金

◎東京から参加の場合
1日参加:18000円、2日間参加:36000円

◎仙台から参加の場合
1日参加:15000円、2日間参加:30000円

※諸事情・状況により、料金が多少変更する場合がございます。

※参加料金は、学習指導代に加え、かける場合がある旅行保険代は含みますが、食事代・参拝代・宿泊代は各自で現地でお支払いいただくことになります。

※大阪・名古屋・仙台など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、参加料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。

※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。

■キャンセル代

1.7日前~3日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
2.2日前から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。

■当日ご自身でお支払いいただく費用

 以下の費用は、上記参加料金とは別に、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

・宿泊費:7000円強(朝食込み)
・拝観料:合計 約2000円
・飲食代

※上記とは別の宿泊施設をご自身で手配していただくことは、プログラムへの参加に支障がない限り差し支えありませんが、その場合でも参加料金は同じとなります。

■参加者の無償奉仕による運送のお知らせ

1.出発時に各教室に集合する方は、他の参加者が運転する車両に同乗することができます。

2.これは、参加者の無償の奉仕であり、団体による運送サービスではありません。

3.これを利用されず、マイカーでのご参加も可能ですが、参加料金は減額されません。
出発する教室によって料金が異なる場合は、運送料ではなく、引率・指導の経費のためです。

4.現地に集合した後の利用も可能ですが、人数に限りがあり、事前にお申し込みください。

5.1日のみのご参加はできますが、状況によって現地集合・現地解散となり、ご自身で公共交通機関等をお使いになりご参加いただく場合があることを、予めご了承ください。

■ご注意

1.あらゆる関連法規を順守して行います(関連法令の解釈は関係官庁の指導に基づきます)。

当団体は、宿泊施設や運送会社を手配する旅行業務や、車両による有償の運送業務は行ないません。運転は個々の参加者の奉仕活動であり、経費も個人の寄付で賄われています。そのため、一部ボランティアの方のご協力をいただきますので、ご了解下さい。

2.一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

3.ご参加をお断りする場合

 ひかりの輪のイベントの目的は、その思想と実践の学習、ないしは、学習に関心がある方に実際に体験する機会を提供することなどです。
 よって、参加の目的が、例えば、元オウム信者をネット等で話題にして楽しむこと(いわゆる「オウマー」と呼ばれる活動)や、特定会員への妄想的な恋愛感情等によるもの(時としてストーカー行為に発展する恐れがある「追っかけ」などを含む)と判断される場合や、活動の妨害・他の参加者の迷惑になる言動(飲酒状態や攻撃的言動)がある場合には、参加をお断りする場合があります。
 なお、過去のオウムに関する清算や、現団体の社会的事柄への取材やご批判は、団体のイベントではなく、広報部の方で承りますので、ご了解ください。

※本セミナーの予定は、変更になる可能性がありますので(天候等の諸条件や一定数の参加者が集まらない場合などの中止や時間変更など)、参加ご希望の場合は、必ず事前に下記ご連絡先までご確認をお願い申し上げます。

■お問い合わせ先

◎仙台教室
電話:022-352-0562(担当:宗形)
メールアドレス:sendai@hikarinowa.net

◎東京本部教室
担当:細川美香
携帯電話:080-2273-3588
メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

◎名古屋・大阪支部教室
担当:山口雅彦
担当者携帯電話:090-6852-4929
メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net

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